NLP道場

NLP道場を体験ください

NLP道場は基本的にZOOMで行いますので日本全国からご参加可能です。

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なぜNLP道場なのか?
ミッションがあります。

トレーナー資格を得たときに感じたことですが、NLPのトレーナーの資格を得る事は非常に有意義でありつつ、同時に大変なものでした。試験も非常に私にとっては困難でした。そして、トレーナーの資格を取ることができた時に気づいた事は、これぐらいのレベルのトレーニングに関しては、外では経験したことがないものであったので、海外の優れたコンテンツのレベルの高さに 大変驚いたことを覚えています。 そしてこれほどのコンテンツのレベルの高さを見たときに、今のままの教育では日本は勝てないなと感じました。それぐらいに教育のレベルが高かったのです。

これぐらいのレベルの教育を1人でも多くの人に体験していただきたいと強く感じました。
これがNLP道場を開始した一つの理由です。

次に日本の道についてお話しします。私自身がNLPのプラクティショナーやマスタープラクティショナーの資格を取ったときに感じた事は、その後ほとんど使うことがなかったと言うことにあります。というよりも使う機会がなかった。と言った方が正しいかもしれません。

そして使わないことによってすぐに私の場合ほとんどのその優れたスキルを忘れてしまっていました。その状態でトレーナーズトレーニングを受けましたので、ほとんど自分の中に何も入ってないような状態でトレーニングを受けていて、自分自身の力のなさに落胆しました。

それぐらいに私自身は何も吸収できていなかったんです。

では吸収していただくためには、どのような教育システムが良いだろうか?と考えたところ、

 

日本の道

の習得する仕組みがとても素晴らしいと感じました。

私は合気道を習っていましたが、合気道は毎週1時間を何回か通うことで、その技を確実に体得していくことができます。そして短い時間ではありますが、継続していくことでどんどんその技が洗練されていきます。

小さな頃を思い出しました。私は書道を習っていた時がありましたが、ある時にイ メージで自分の理想的な文字をかけた時がありました。そしてそのとおりにその文字を書いたところ 展覧会で入賞することができたんです。

他にもこんなことがありました。

剣道を習っていましたが、小学生の頃に1つ年齢が上の人に対して確実に私の方がよわかったのですが、かかり稽古の時に相手が面を打ってくることがイメージできたので、銅を打ったんです。そしたら私が1本で勝ちました。私の方が圧倒的に弱かったですし、私は剣道のような痛いことが非常に嫌いでしたのですぐにやめてしまったのですが、道は続けていくと何かイメージできる時であったりゾーンが見える時があるのだと感じます。

ですので、継続していくことによって理想的な動きであったり、本当に素晴らしい形を演じることができる時があるのだと感じます。

私がこのようなコミュニケーションのトレーニング道場を作った理由としては、日々トレーニングすることによって、あなたの日常家族関係やお仕事の関係、友人との関係に生かしていただきたいと感じています。トレーニングを続けていくことによって、ゾーンのようなコミュニケーションの体験をぜひ日常でしていただきたいそんな思いを持って 道場形式でNLPを学べるように環境を用意いたしました。

 

ぜひ1人でも多くの方にこ の道場を広めていただき、そして日本の道として1つの大きな道となるように精進しながら継続していきたいと思っております。ぜひまずはいちど学んでみて頂、この道場のスタイルを体験してみていただきたいと思います。

 

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